二周年だからそこ今語りたいあの台
まずはご挨拶。
初めましての方は初めまして、そうじゃない方もこっちでは初めまして。
21日目を担当させて頂きます、やよーんです。明太子ではないです。
ブログというものをパチ風に脅されて初めて書きますので、些か前任者の方々より至らない点もあるかと思いますが、そこはご容赦を。
と、堅苦しい話はここまでにして・・・
本題。
本日語らせていただきます機種はこの台
CR熱響!乙女フェスティバル
~ファン大感謝祭LIVE~
- はじめに
今からこの台について端っこから端っこまで淡々と書き連ねます、割と長いので時間に余裕のある時に気が向いた際にグラコロでも片手に読んでいただければ幸いです
- この台のはじまり
この台がホールに姿を見せたのは殆どのホールで2017/12/21、つまり丁度2年前の今日になります
未だに1円や4円でもバラエティのシマに少数残っているホールも少なくないのではないでしょうか
実に2000店舗以上のホールで現役で稼働している機種です。2年が経った今でもまだ触れるホールは意外と近くにあると思います
今日はそんな台を紹介します
- ライトミドルのV-ST機として
2年前と言えばV-ST機全盛期にして終期
2015年も上半期が終わる頃には既に399→319規制の声がまことしやかに囁かれ、各メーカーが駆け足でMAX機を出した年でもあります
牙狼魔戒ノ花XX等のMAXV-STに限らず、クイーンズブレイド2・ダンバインと現在でも撤去されずに残る319適応型のV-ST機が登場したのも2015年、まさにV-ST機戦争とでも呼べる時代でしょうか
そんな中12月も年末に登場したのがこの機種
大当たり確率199.8分の1のライトミドルV-ST機
熱響!乙女フェスティバル(通称オトフェス、以後オトフェスで表記を統一します)です
- 「オトフェス」ってどんなスペック?
前述のとおり通常時大当たり確率は199.8分の1でライトミドル
ST突入率は52%、ST回数170回転、高確率時大当たり確率99.1分の1、ST継続率は約82%と継続STと言っていい機種ですね
ところが一筋縄ではいかないのがこの台で
第一に初当たりでSTに入らなかった場合、牙狼のように時短100などはなく通常時に戻ります
出玉実獲得は初当たり通常で900弱ほどで、容赦なく通常に叩き落されるので引き戻しも何もありません
第二に右打ち中のST「突入率」は当然ながら100%ですが、ST170回転に対して電サポの振り分けが100回転or170回転となってます
STの一部は100回転で電サポが終了してしまい、70回転は電サポ無しの潜伏STになります
つまり、70回転をヘソで回すことになるので確変突入率は52%まで低下します
救済措置としてここで通常を引いてしまった場合は100回転の時短(リハーサルモード)が付きます。48%を引いてしまったら気合で引き戻しましょう
この台の時短は普通はこの潜伏ST中に通常を引いた場合でしか見れません。ある意味貴重?かもしれません ヘソ落ちでも見れます
- 「オトフェス」ってどんな台?
「乙女フェスティバル」と言うだけあって、この台には平和のオリジナル機種「戦国乙女」「南国育ち」「麻雀物語」に登場する「乙女」と原作マンガ「乙女フェスティバル」に登場するキャラクターが大集合します
大集合したら何をするのかというと
歌います。兎に角歌います。
ファン大感謝祭LIVEですからね。
本当にその名の通りお祭りなので、敵とか味方とか全く関係ないです
乙女が全員集合する2番目に強いライブリーチ「乙女フェスティバル」に至ってはカシンがセンターやってます。ノリノリで。
どうもこの台微妙にカシン推しが強いような気がします、扱い的にも。
ラウンド中には髪をおろしたカシン様も見られます
- 「オトフェス」の演出バランスと演出について
- 平和の機種として見た演出バランス
大前提としてこの台が平和の台であるという上で話をしますが
オトフェスは、色々な意味でそのころの平和らしくない演出バランスをしています。
2.演出の定番、色について
金系(本機種の一部の演出では表記が「ウルトラオレンジ」になっているものもあります)の演出が軒並み60%を超える本当の激熱であったり、虎柄に至ってはどれも90%をゆうに超える信頼度で、外す方が本当に難しい信頼度です(私は10万回転程度で1度だけ虎柄を外しています)
過去台ののなんとも言えない虎柄はどこへ行ったのやら、本当に熱い色が熱いバランスになってます
3.保留変化・先読み予告について
主な先読みは保留変化以外ではほぼ同色先読みとライブビジョン先読みの2種類(複合有)です
先読みの目安は緑以上でスーパー確定、赤でライブSP以上が確定です
同色先読みは青色ではガセあり、緑以上でキャラクターリーチ以上、赤でライブリーチ以上(約40%)と、緑から信頼度が上がります
同色先読みは主にレッサーパンダのサイリウム投げ演出、図柄吸い込み等から発生します
↑これがレッサーパンダです。愛称は「無能」「淫獣」「タヌキ」等
ライブビジョン先読みは発生時点でそこそこ信頼度のある先読みで、出たら青でもキャラクターリーチ以上が確定し、赤以上になれば半数以上が大当たりに絡みます
↑赤く囲んでいるのがライブビジョン役物です。先読みではこれがガコッと上に上がってきます
保留変化は赤が50%オーバー、金が80%オーバーと順当に期待できる保留になっています、ライブSPで当たる時は高確率で赤保留以上に変化してます
保留はほぼ入賞時には点滅(稀に青)からスタートし、保留変化演出を介して赤以上に変わることが殆どです
通常時の保留の信頼度は点滅<青<緑<赤<金<パトランプ点灯(当確)<虹(ST確)です
点滅のままSP以上に発展したらアレです(殆ど発生しません)
変化する場合は保留が表示されているサブ液晶で〇〇チャンス(またはシルエット演出)という演出が発生します。
また、保留に牙狼剣サイリウムが刺さることがあります、飛んできた時点で必ず赤保留以上に変化するので大チャンスの演出ですね。
基本的にSP以上が確定する演出が絡んで点滅のままの場合はサイリウムが飛んできて赤(金)保留になります
総合的には強い先読みが順当に強く当たりに絡みやすいと思っていただければいいです
その分何も先読みがない場合の信頼度は少なからず落ちますが・・・
その他の先読みは出現率がそこそこに低いため、ここでは割愛します。
4.当該変動の演出について
鬼のような量の演出があるので、大当たりに絡みやすい演出だけかいつまんでお話します
- MUSIC START演出
変動直後にライブビジョンが一瞬作動し、チームユニットのカウントコールと共に「MUSIC START」のマークが停止する演出
リーチになる変動の始動としての発生率がそこそこ高く、単発での信頼度こそ低いものの当たりにはよく絡みます
同色図柄のバウンドが絡むとガセ否定+信頼度アップ(赤で激熱)で、稀に「MUSIC START」マークではなく「熱響」「災響」マークが停止し特殊モードに移行することもあります
- 変動直後ロゴ落下演出
出現率はあまり高くありませんが、発生時点で激熱が約束される屈指の強演出です
変動直後に上部タイトルロゴが画面中央まで落下します
ロゴの色でも信頼度は上下しますが、最弱の白でも70%は超えてきます
外す方が難しいですが外せる信頼度ではあるのでダメージが大きい
- 熱響ゾーン・災響ゾーン
言わずもがなの大チャンスゾーン、前者は約50%、後者は約80%です
↑このように本来先読みゾーンの扱いですが、実機中ではこのゾーンに突入するのは大半が当該保留になるので先読みとしては記述しませんでした(写真は熱響ゾーン)
- BOM予告
爆弾が画面に投げられるご存じ平和ではおなじみのタイマー予告の系譜の演出
爆発タイミングで何かが起きます。発動時間が解らないのでCR麻雀物語2のダイス予告の方がニュアンスは近いかもしれません
主な発動タイミングは
疑似連継続示唆(弱)
ライブリーチ発展示唆(中)
超絶カットイン発動示唆(弱)
萌えカットイン発動示唆(強)
弱リーチ中暗転→全員集合リーチ昇格示唆(強)
ライブ中暗転→全員集合リーチ昇格示唆(激熱)
ライブリーチ中最終カットイン示唆(推定確定)などなど。
基本的にはタイマーと同じで後半まで残っていれば残っているほどアツいです
爆弾の個数は最大3つ(3つでも確定ではない)、タイマーと違って赤爆弾のようなものは確認されてません
- 楽曲ストック連続予告
変動直後に突然ライブの映像が流れて開始する連続予告
上下に出るエフェクトが赤以上ならガセ無し、1つでもストックすればガセ無し
連続予告が成立すれば最大で3つまでのライブリーチをストックします
1つストックで30%、2つストックで50%、3つストックはなんと当確と1ストックだけでも比較的期待できる強連続予告になってます
この連続予告は強い先読みを介さずに発生すること多く、突然激熱な展開になることも
↑写真は3ストックの状態。当確なのでハズれてしまっても復活します
- 自画自賛ヒストリー連続予告
通常モードではシャッター演出から発生、平和の乙女3機種「麻雀物語」「南国育ち」「戦国乙女」の紹介ムービーが流れ、最終的にライブリーチに直行します
CUは字幕の色(白<赤<金)のみ。必ず疑似3まで発生します
出現時点でガセ無し。信頼度は約70%程で全員集合に派生すれば85%オーバーになります
先ほど紹介した「楽曲ストック連続予告」とこの「ヒストリー連続予告」には他の連続予告や演出と違った点があります
それはこの2演出は「変化している保留からは発生しない」という点です
つまりは保留先読みがない保留にしかこの演出は発生せず、先読みが絡まずに発生する頻度が高いということです
この2演出があることによって変化していない保留にも期待が持てるようになっています
5.リーチについて
- LIVEリーチ
基本的に(楽曲ストック含む)この台の大当たりはライブリーチです
それ以外のリーチでの大当たりは全てST確定になります
チーム覇道以外のユニットは滞在ステージ依存のライブに発展するのでユニットごとの信頼度の差はありません
ライブはチーム覇道除くそれぞれのユニットに3曲あり、☆3・☆3.5・☆4の弱ライブ・中ライブ・強ライブに分かれます
大体弱が3割、強が5割程度で絶望的な開きはないのでリーチ中のチャンスアップ(タイトル・字幕・カットイン等)がきちんと絡めば弱ライブでもそれなりに当たります
どのライブもCUは共通でタイトル・字幕・カットインです
また、ライブ中やその他弱リーチ中に暗転が発生すると役物落下を伴い全員集合リーチに昇格します。昇格した場合の全員集合リーチは体感ですが10%ほど信頼度が上乗せされます
- 全員集合リーチ
5つのユニットが全て集合して楽曲「乙女フェスティバル」のライブが始まるリーチ
信頼度は60%強と強ライブよりさらに頭一つ抜けて信頼度の上がったリーチです
但し決定的な信頼度ではなく、CUが一切絡まなかったりするとあっさり外れてしまうことも・・・
昇格演出経由や、ヒストリー連続予告経由なら体感の信頼度は80%を超えてきます、派生元も重要なリーチです
- 覇道リーチ
主に「災響ゾーン」経由で発展するライブリーチ
チーム覇道で楽曲「贖いのSKY」のライブが開始されます
信頼度は全員集合リーチより5%程高く、本機の最強リーチです
ですが、覇道リーチはたまに「災響ゾーン」を経由せずに発展することもあり
その時の信頼度はどういうわけか全員集合リーチより低くなっているように感じます
6.チャレンジボーナス中について
初当たりでは殆どがこのボーナスです
裏ボタンで、チャレンジボーナスの文字が出ている間にボタンを連打するとたまにボタン内に花が咲きます、咲けばST確定です(咲かなくてもSTになることはあります)
チャレンジ演出は連打<一撃<平和オールスター乙女チャレンジ(70%)になりますが
最後のオールスター以外は殆ど信頼度に差はありません
ランプを見ると嫌でも殆どSTか否か判別出来てしまうのでそれが嫌な方は見ないことをお勧めします。
ヘソでの大当たりはランプ点灯個数が4つと5つでなければSTが確定します
4つの場合は通常濃厚、5つのみSTと通常が混在します
7.ST「オトフェスモード」について
- STの概要
最初の方にも書いた通りST継続率82%(但しサポを途中でぶん投げられるおまけつき)というちょっとクセのあるSTです
出玉振り分けは50%が16R(約1500発)と50%が6R(約500発)で1:1になります
(ラウンド数の比率と出玉の比率がおかしいように見えますがこれは両方共に1R分のVアタッカー解放があり、Vアタッカーの賞球が3の10Cで実質的に15Rと5R分の出玉の差になるためです)
50%の6Rのうちの半分、つまり25%が電サポ100回になっており、25%を引いたうえで100回転を消化してしまうと潜伏STになってしまいます
つまり、潜伏落ちはしますが25%を引いたうえでST100回転消化する必要があるので実際のところ頻繁に潜伏落ちするようにはなっていません
- ST中演出について
保留変化は赤保留の信頼度が大幅に上がり、金保留が当確になります
先読みもサイリウム始動・保留変化・カウントダウンの3種類がメインになります
緑保留と緑サイリウム予告とでリーチ以上、赤保留と赤サイリウム予告でライブリーチorクライマックスアタック以上を示唆しており、この法則が崩れると当確です(赤保留でオトフェスチャンス等)
カウントダウン予告は2までガセあり、1までいけばガセなしで、成功すればそれなりの信頼度になります
発展先が弱演出であったり、一撃ボタン演出であったりするとあっさり外れることも・・・
基本的に演出は大幅に少なくなるので、170回転のSTで一度もリーチにならずにスルーすることも少なくはないです
図柄がテンパイせずにリーチが発生するor図柄テンパイ後にライブビジョンが作動しないリーチが3種類、図柄テンパイ後にライブビジョンが作動するリーチが3種類あります
前者3種類はオトフェスチャンス<電影(ホログラム)チャンス<クライマックスアタックの順に熱く、それぞれ凡そ10%、25%、70%程度です
↑写真はクライマックスアタック終盤の一撃ボタン。文字色が虎柄なら当確
ライブビジョンを経由するリーチは当確である元祖リーチを除きライブリーチが強ライブと全員集合リーチの2種類のみになっており、ともに70%オーバーです
※但し、全員集合リーチはST中は当たれば16R確変という特徴を持っており、カタログ数値より若干ですが信頼度が下がっています
スーパードキドキチャンス・乙女リーチ(織田ノブナガ)・雀王決定戦の3演出は「元祖リーチ」と呼ばれ、どれも発生時点で16R確変が確定します。
その他のリーチ演出として一撃ボタン演出があります
変動直後に上部ロゴがガタガタと振動し、ボタン出現後の押下で当落判定となります
信頼度はさほど高いものではないので、過度の期待は禁物ですが程よく外して程よく当たります
- アンコールジャッジ(ST95~100回転目)とエクストラステージ(ST101~170回転目)について
前半STのラスト5+1変動はアンコールジャッジに突入します
100回転目のボタンによって電サポ残り70回転の有無を告知する演出ですが、直近の大当たりがヘソの確変大当たりor電チューの16R大当たりの場合は必ず成功します
この演出に失敗するのは直近の大当たりが電チュー6R確変の場合のみです
また、前半ST中に「EXTRA STAGE」のアイコンを獲得している場合も必ず成功します
↑この状態の5回転中は基本的にリーチ、或いはそれを煽る演出が発生することがありません
その為、エクストラ煽り以外の演出が発生した時点で大当たり濃厚となります
演出成功でエクストラステージへ、残りのSTも電サポが付きます
演出失敗時は99.9Verモードへ、電サポはつかず潜伏70回転のSTになります
エクストラステージ中はサブ液晶が反転し保留表示がホログラムになる等の変化がありますが、演出に変化はありません
滞在中は前半STと比べてテンパイ頻度が若干上昇し、その分期待度が少し下がります
- 99.9Verモードについて
25%の6R確変(電サポ100回転)を引き、100回転を消化すると99.9Verモードに突入します
南国育ち・戦国乙女・麻雀物語の背景、変動中演出を選択できます
でも正直リーチは乙女フェスティバルのまんまだし、潜伏STを回すにあたって果たしてこのモードは必要だったのかは謎です
このモードに滞在している間は確実にST状態なので、もしも見かけたら乙女音ゲータイムというモードに移行するまでは打ってみては如何でしょうか
↑99.9Verモード中はこのように3機種のどれかの背景に滞在します、データカウンターが170になるまでは潜伏状態が確定します
- 総評
199で初当たりを比較的引きやすい軽めのスペック
それに対して相反するように初当たり通常の電サポ無しや、潜伏STへの転落というストイックな仕様を兼ね備え、199らしからぬ火力を手に入れたパチンコです
当然初当たりの48%に偏ってしまえば土俵に立つことすら至難であるため、ハードルの低い機種とは言い難いでしょう
それでも高継続のSTはライトミドルながらにパワーはMAXに勝るとも劣らないでしょう
- 楽曲について
楽曲については覇道除く4チームで3曲(Noisy Girl Monster以外はうち2曲はカバー曲)の12曲に加えて覇道の「贖いのSKY」、全員集合の「乙女フェスティバル」の2曲、3機種からそれぞれ代表曲1曲ずつの合計17曲を聴くことができます
チーム専用の新曲は全て強ライブとして使われていますね
疑似連のたびに「ムゲンノカナタヘーwwwwゴイッショニwwwハイwwww」と非常に耳に残るフレーズを聞くことができますが、これは乙女フェスティバルの一部のフレーズです
最初は乙女フェスティバルとユニット新曲4つの合計5曲しか聞くことができませんが、連荘を重ねることで1つずつ解放されていき、13連目ではじめてすべての楽曲を選択できるようになります。楽曲コンプリートする頃には1万発以上は出ているのでそれを目指すのも一興かもしれません
因みに打-WINによって最初から全曲を解放することが可能です
- 打-WINカスタムについて
平和おなじみのカスタム「打-WIN」はこの台にもしっかりと実装されています
推しキャラや役物が作動した時のボイス、萌えカットインに演出バランスまでカスタムが可能です
演出カスタムはカスタムキャラのレベルが1つ上がるごとに少しずつ獲得されていくカードをセットすることによって可能になります
セットするカードによっては演出だけでなく打-WINの獲得経験値をアップさせたり、レアカードの入手確率を増やすことも可能です
カードカスタムをプレミアム発生率に全振りすると演出バランスがそこそこ崩れるので、一味違うオトフェスを楽しみたい人にオススメです
- 最後に「オトフェス」について私が言いたい事
長々と色々と語りましたが結局のところ言いたいことは
私はこの台が好きで、みんなにもこの機種を知ってほしい
というただそれだけのことです
2年も前の機種に何言ってるんだと思うかもしれませんが、それでもあえて最初から最後まで語りつくさせていただきました
この記事を読んでいただいた方々が、1人でも「一度打ってみようかな」「興味が少し湧いたな」「また少し打とうかな」と思っていただければ私もこの記事を書いた甲斐があったというものです
といったところで私の方は筆を置かせていただきたいと思います
執筆者はこの私、「やよーん」、紹介機種は「熱響!乙女フェスティバル~ファン大感謝祭LIVE」でお送りいたしました
明日22日目は執筆者はこの方
ISで万枚を叩き出したあの変態伝説の人です。
紹介機種は魔法でハーレムなあの機種?